10万円でくらしてます。

月10万円でひとり暮らし!20代女性の日々をぽつぽつと綴ります。

【おすすめ本を紹介します】肩の力がスーッと抜ける、最高にシンプルな生き方案内。

こんばんは。

 

今日は、久々におすすめ本を紹介したいと思います。

今日紹介するのはこちら。

 

『20代で隠居 週休5日の快適生活』大原 扁理

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著者の大原さんは、この本を出版された2015年当時、「東京郊外の小さなアパートで地味にひっそりと隠居暮らし」(『20代で隠居』能書き より)をしていらっしゃいました。

 

2015年時点でご本人曰くの「隠居生活」は5年目に突入。

 

この本は

・隠居って毎日どんなふうに生活してるのか?

・隠居暮らしにおける「食」のこと。

・隠居生活に至るまでの経緯。

・隠居生活にまつわるお金のことetc.

という4本の大きな柱によって構成されています。

 

著者の大原さんの生き方は、わたしの目から見てとっても“優雅”にみえます。

 

この本は、大原さんの1日の過ごし方から始まるのですが、その1日というのが…。

 

・朝6時~7時に起床。

・ラジオ体操をする。

・朝食はごはん、味噌汁、お漬物。(スコーンをご自分で焼かれることも!)

・朝の自由時間。

・簡単なうどんなどの昼食を食べる。

・午後の自由時間。散歩や、野草を摘んだりなど。図書館なども利用。

・夕方5時頃には夕食。簡単なものを1品のみ。

・夜の自由時間。お風呂、読書、映画鑑賞など。

 

どうでしょう。

想像するだけですごくゆったりした気持ちになれそうな1日じゃありませんか?(*^^*)

 

収入はどうしてるの?とみなさんお思いですよね?

仕事はされていたようですが、基本的に週2日働いて、月収は10万円以下だったそうです。

 

それでは支出はどれくらい?ときっとお思いですよね?

なんと、1ヶ月の生活のすべてにかかるお金は7万円台(!)とのこと。

 

料理は基本的に自炊、移動は原則徒歩や自転車。趣味は読書(図書館フル活用)や映画鑑賞(無料動画サイトを活用)。

 

他にもたくさん、節約テク(?)がありましたが。

こんな感じで、お金のかからない生活をされている大原さんなので、7万円台で暮らしていけるんですね(’-’*)

 

しかも、それがぜんぜん無理をされてない感じというか。

切り詰めて生活しているような印象は文章からまったく感じられず、隠居生活を心から満喫してる!っていう楽しさがひしひしと伝わってきます(*´ω`*)

 

わたしはすごく食べる事が好きなので、この本の、隠居生活における「食」の項は特に楽しく読んだのですが。

 

ラクだから、という理由で一汁一菜を基本とした「粗食」を始めた大原さん。

 

健康こそ一番の節約、という言葉が今のわたしにすごく響きました。

 

わたしも、ひとり暮らしになって自炊するようになってから、化学調味料などができる限り入ってない食品を選ぶようになりました。

それは、少し割高でもできるだけ体に良いものを摂りたいから。

そして、それが健康な体を作り、健康なら病院にかかったりしなくて良いので、節約にもなる!という考えからです(*^^*)

 

完璧に無添加の食事にする、とかはムリでもできる範囲で。

 そんな大原さんの考えに共感しました☆

 

あと興味深かったのが、大原さん、そこらにある野草を収穫して、それも料理に使ってるんです。

野草の見分け方とか、調理法などもあってすごく面白かったです!

 

こういうちょっとした知恵というか。

この草食べられるやつだ~、とか思いながら歩くのってきっと楽しいし、こんな知恵が心豊かな日常を形づくる気がします。

 

こんな生き方があるんだ、という驚きと。

スーッと肩の力が抜けて、なんとなく心が楽になる感覚。

 

それを味わえるような1冊だと思います(#^^#)

 

それでは今日はこの辺りで。

みなさんゆっくりお過ごしください(^o^)/